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自分の成長につながる仕事だから。

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たくろー何か書いて!何でも良いから!

ということで、介助者の自己紹介シリーズ第一弾!
っということで、第一回目として、私嶋田から書かせて頂きたいと思います。
私自身の紹介、大輔さんとの関係性について、私にとっての介助者の仕事とは? 等々自由に(勝手に?)書かせて頂こうと思います。


名前:しまだたくろー
年齢:21歳です。
所属:大学3年生です。
趣味:映画鑑賞(単館系映画が好きです)、夏フェスに行くこと、スノボー
介助歴:ちょうど1年になりました!

大学では、政治学、特に低所得労働者とナショナリズムの関係性について興味があって勉強しています。
また、学園祭実行委員会に所属してたり、イスラエル人とパレスチナ人の交流を深める国際交流団体にも所属しています。

外見の特徴としては、他人からは「イカつい」とよく言われます。こないだ被災地にボランティアしに行った時、現地の猟師さんだと勘違いされたりもするくらいなので、ガテン系の方の風貌に近いのかもしれません。
実際、これまでやってきたバイトも工事現場の廃材運びや警備員、配送の仕事が多かったです。
そんな私が、なぜ障がい者の介助の仕事をしようと思ったのか?

そもそものきっかけは、大学の友人の黒田君からの誘いでした。
「たくろーみたいな学問に興味のある人には、この仕事はいいよ」
そう言われたのが決め手となり、大輔さんの介助の仕事を始めたのです。
元々肉体労働系のバイトばかりやってきた中で、自分の大学での学びを深められるようなバイトがあったらいいのになーと思ってた矢先の誘いだったので、「これは逃してはいけない!」と思って始めたのが最初でした。

大輔さんとの関係についてですが、大輔さんの笑いのツボが私と合うそうで、私の発言によく笑ってくれることガ多いです。大輔さんのツボの浅い日だと、私が何を言っても笑い出してしまって、介助にならない日もあります。(嘘です。そこまでではありません笑)

この介助の仕事に入ると、勉強になることばかりで、自分自身が成長できるチャンスがこの仕事にはあるな、と常日頃思っております。

そうやって始めた介助の仕事ですが、当たり前ですがなかなか思うように行かなかいことばかりです。
特に常日頃から感じるのが、介助者の姿勢についてです。

前田拓也氏の「介助者リアリティへ」において指摘されているように、「介助者=手足」という考えがあります。
これは、障がい当事者の方が介助者を自分の手足として使っていくことで初めて、自分の生活を主体的、積極的に生きることができる、という考え方です。これは一見常識的な考えなのかもしれませんが、実際に介助者として現場で働く中で思うことは、「介助者として利用者の方の手足に徹することがどれだけ難しいか」ということです。

利用者の方と仲良くなり、友人のような関係になってしまうと、もしかしたら利用者にとってはその介助者は使いにくい存在になってしまうかもしれません。介助者と利用者は対等な関係ではなく利用者の方の手足となって動くべきであるならば、利用者の方と友人関係にならないように一歩線を引いておくべきなのかもしれません。

そう考えるとぐるぐる考えこんでしまいますが、実際に大輔さんの介助に入ると勉強になることを沢山仕事としてさせて貰えます。何よりも仕事をしていて楽しい! これがこの仕事をしていて、最も他の方に自慢できることかもしれません。

障がい当事者と介助者の関係性については、とても難しいテーマであるかもしれません。しかしこの関係性について、自分自身考えて行くことを通して、もっと障がいを持つということ、障がい者と健常者が共に生きることのできる社会とは何か、ということについて考えていければと思います。


注)上記の写真は私と大輔さんのツーショットです。秘蔵写真ですね。

(ヘルパー嶋田)
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あなたも、アメリカの最新理論を身に付けてゲレンデでかっこいいトリックやグラトリを次々ときめてみませんか?
  • 2011/08/31 07:04

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Comment

cherry poco

やっと あのHPから脱皮だね
分かりやすくってgoodだね
これからもよろしく!
  • URL
  • 2011/09/07 23:55
  • Edit

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プロフィール

天畠大輔

Author:天畠大輔
    

14歳のとき医療ミスにより四肢マヒ・言語障害・視覚障害を負う。
以降、1日のほとんどを車いすで生活している。
2010年4月立命館大学院博士前期課程に進学。
今のわしの夢は、
・大学院にて、「聴覚走査法(Auditory Scanning)を中心とした拡大代替コミュニケーション(AAC)を用いた際に生じるタイムラグ」を専門に研究し、障がい者がよりよい生活を送れるようにすること、
・フランスのALISのようなロックトインシンドローム(全身麻痺だが意識や知能は全く元のまま)の支援者の財団を立ち上げること、
この2つです。
夢に向かって今日も素敵な仲間たちと勉強に励んでいます!

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