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【介助者近況】4月からは。


こんばんは。介助者の嶋田です。
もうすぐ年度末。進学や就職など、次の進路に向けて動く時期ですね。
かくいう私は、今年の4月から大学院に進学することが決まりました!!た

・・・と言いつつも、第二志望の院が決まっただけですが。。
しかしながら、4月からの進路が決まっていなかった時期は自分自身、本当に不安定だったなーと思います。

親や周囲の友人からは、「別に決まらなくてもいいじゃないか」と言われたりしましたが、内心肩書きがなく、宙ぶらりんな自分になるのに恐れがあったのかもしれません。

そういう意味では、まだまだ自分は社会の枠組みから自由になれていないんだなとも思います。

ただそうは言っても、大輔さんの下で介助をしてきたことで、昔よりも少しずつ「社会の枠組み」から自由になれてきているかもしれません。

これまで日本社会のなかで自分の中で不可視化されてきた「障がい者」の生き方が、大輔さんを通してどんどん可視化されてくるなかで、自分自身も、「就活して企業に勤めなければいけない」などの社会の枠組みから逸脱した生き方もできるんじゃないか、と思えるようになったのです。

そういう意味で大輔さんの生き方を知ること、理解することは、単に「障がい者」の方々の生き方の多様性を広げるだけでなく、僕たち「健常者」と言われるような人の生き方にも影響を与えてくれるように思います。

皆さん、大輔さんの自伝読みましょうね。

(介助者嶋田)
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プロフィール

天畠大輔

Author:天畠大輔
    

14歳のとき医療ミスにより四肢マヒ・言語障害・視覚障害を負う。
以降、1日のほとんどを車いすで生活している。
2010年4月立命館大学院博士前期課程に進学。
今のわしの夢は、
・大学院にて、「聴覚走査法(Auditory Scanning)を中心とした拡大代替コミュニケーション(AAC)を用いた際に生じるタイムラグ」を専門に研究し、障がい者がよりよい生活を送れるようにすること、
・フランスのALISのようなロックトインシンドローム(全身麻痺だが意識や知能は全く元のまま)の支援者の財団を立ち上げること、
この2つです。
夢に向かって今日も素敵な仲間たちと勉強に励んでいます!

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